体を酸化させていく活性酸素。
これは、老化、病気の原因となる現象です。
とくに、DNAの損傷は、ガンを引き起こす原因となることもわかっています。
そんな活性酸素、実は1種類ではありません。
数えられるものは12種類あり、その中で特に悪質な活性酸素が3種類存在します。
スーパーオキシドディスムターゼ
エネルギー代謝の過程や、体内に細菌やウィルスなど異物が侵入した時、最初にしかも大量に発生するのがスーパーオキシドディスムターゼです。
これは強力で凶暴。
あたり一面錆びだらけにしてしまいます。
しかも、食事のたびに必ず発生してしまうため、体内に24時間とどまって酸化を繰り返しています。
ヒドロキシラジカル
最強、最悪の活性酸素です。
スーパーオキシドから生じた過酸化水素が、さらに反応して発生します。
体内を手当たり次第に酸化させていき、遺伝子や細胞膜を傷つける発ガンの最も大きな原因です。
スーパーオキシドの数十倍の活性をもっているという、考えるのも嫌なほどの凶悪ぶりです。
一重項酸素
紫外線などの光の刺激により、皮膚や目に発生する活性酸素です。
皮膚を形成しているたんぱく質や脂肪を酸化、変質させ、皮膚がんを引き起こすもっとも大きな原因のひとつとされています。
肌の奥の真皮層にあるハリを保つために張り巡らされたコラーゲンのネットや、みずみずしさを保つヒアルロン酸を、この一重項酸素という活性酸素が酸化攻撃します。
すると、肌は繋がりがなくなり、スカスカになり老化していくのです。
活性酸素は、本当にたくさんの病気・老化の原因です。
では、具体的に活性酸素が引き起こす病気や問題についてあげてみましょう。
これでもほんの一部です。たくさんの病気が、活性酸素が原因で引き起こされているのだということがわかると思います。
じつは、細菌・外傷・ウィルス以外の病気の90%に活性酸素が関わっていると言われているのです。しかし、逆に考えれば、活性酸素に対処する事で、これらの病気を未然に防ぐ事も可能だといえます。
ですから、医療の世界では水素水を難病治療に用い、更なる研究が進められているのです。
私達も、病気にならないためにも、いつまでも若々しくいるためにも、水素水を活用していきたいですね。